2021/11/06
文字数 1,040文字
7時に起床しました。
昨晩は微妙に夜更かししてちょっと起きづらかったです。
急いで朝食を済ませて帰宅します。
午前は母に進められる形でゲームしながら留守番しました。母と一緒にやってるゲームなので共通の話題のためにもやりました。
母と姉は退院する父を迎えに行きました。
その間飼い犬はずっと自分の膝の上に乗ってきて、少しはこの前のトラウマが薄れたのかもと安心しました。しかし脚が痺れました。
父が帰ってきました。車中で愚痴は終わらせたのか帰宅が嬉しいのか、思ったより機嫌は悪くなく安心しました。
早々に自室に篭り、その後はゲームの続きをしたりバラエティ番組を観たりして過ごしました。微妙に家族が不機嫌な気配を察するとドキドキして不安になってしまいます。
機嫌が悪くなさそうな振る舞いを感じると安心しました。一人は一人で寂しいですが、こういう時は一人になりたいと思います。
父のことや飼い犬のこと等で微妙に休まらない気持ちで時間はあっという間に経ち夕方に。夕食前にアニメを観ました。結城友奈は勇者であるを観ました。明るい展開が続いていましたがかなり不安なことになりました。およそ確実に辛いことで、それをまだキャラ達が気づいていないのが辛いです。
その後夕食。済ませているとお風呂に入った父が息苦しさを訴えてかなり慌ただしくなりました。母もかなり焦った様子でしばらく不機嫌になりました。こういう時かけるべき言葉思いつかなくていたたまれない気持ちになります。
入浴を済ませて借りた部屋に。一人になって少し気が楽になりましたが、父のことについて考えると不安です。改めて調べると自分が以前見かけた治療法というのはまだ悪化してない時にやるもので、先進治療でさえもそれを進める病院は効果があると謳うものの正直不確かだということが分かりました。改めて調べて、父と母はこれ以上に調べた上で今の選択をしているのだと思い知りました。緩和ケアの段階にとうとう父は入っています。
テレビを見ていて何かにつけて後悔と未練の念を父は呟いていて、穏やかな気持ちではないだろうということが伝わってきて辛いです。どうしたらいいか分かりません。可能な限り願いを叶えるように動くべきなのですが無性に怖くてたまりません。勇気を出さないと。
今日一日はあまり気楽には過ごせませんでした。明日も休み。どこにも行く予定はないのですがどうしましょう。
ここまで見てくださってありがとうございました。
また見てくださったら幸いです。
昨晩は微妙に夜更かししてちょっと起きづらかったです。
急いで朝食を済ませて帰宅します。
午前は母に進められる形でゲームしながら留守番しました。母と一緒にやってるゲームなので共通の話題のためにもやりました。
母と姉は退院する父を迎えに行きました。
その間飼い犬はずっと自分の膝の上に乗ってきて、少しはこの前のトラウマが薄れたのかもと安心しました。しかし脚が痺れました。
父が帰ってきました。車中で愚痴は終わらせたのか帰宅が嬉しいのか、思ったより機嫌は悪くなく安心しました。
早々に自室に篭り、その後はゲームの続きをしたりバラエティ番組を観たりして過ごしました。微妙に家族が不機嫌な気配を察するとドキドキして不安になってしまいます。
機嫌が悪くなさそうな振る舞いを感じると安心しました。一人は一人で寂しいですが、こういう時は一人になりたいと思います。
父のことや飼い犬のこと等で微妙に休まらない気持ちで時間はあっという間に経ち夕方に。夕食前にアニメを観ました。結城友奈は勇者であるを観ました。明るい展開が続いていましたがかなり不安なことになりました。およそ確実に辛いことで、それをまだキャラ達が気づいていないのが辛いです。
その後夕食。済ませているとお風呂に入った父が息苦しさを訴えてかなり慌ただしくなりました。母もかなり焦った様子でしばらく不機嫌になりました。こういう時かけるべき言葉思いつかなくていたたまれない気持ちになります。
入浴を済ませて借りた部屋に。一人になって少し気が楽になりましたが、父のことについて考えると不安です。改めて調べると自分が以前見かけた治療法というのはまだ悪化してない時にやるもので、先進治療でさえもそれを進める病院は効果があると謳うものの正直不確かだということが分かりました。改めて調べて、父と母はこれ以上に調べた上で今の選択をしているのだと思い知りました。緩和ケアの段階にとうとう父は入っています。
テレビを見ていて何かにつけて後悔と未練の念を父は呟いていて、穏やかな気持ちではないだろうということが伝わってきて辛いです。どうしたらいいか分かりません。可能な限り願いを叶えるように動くべきなのですが無性に怖くてたまりません。勇気を出さないと。
今日一日はあまり気楽には過ごせませんでした。明日も休み。どこにも行く予定はないのですがどうしましょう。
ここまで見てくださってありがとうございました。
また見てくださったら幸いです。