2022/06/10

文字数 811文字

 6時半に起床しました。
 朝食と支度を済ませて在宅勤務。
 初めの方は割と捗ったように思えましたが、昨日に引き続きイレギュラーな仕事で、いまいち自分のやり方が合っているのか分からないまま続けて、進んでいるのか進んでいないのか、効率がいいのか悪いのかわからない調子でダラダラ仕事してました。
 更に元々他部署の人がするはずだった仕事を急遽することになり、なんとなくイライラしてしまいました。元々わりふられていたら特にいらつきもしなかったのに。
 昼休憩に入って昼食。済ませて昼寝。眠れてスッキリしました。
 その後仕事の続き。急遽割り振られた仕事を片付けました。普段在宅勤務で感じない通信環境の弱さがこの仕事ではやけに問題となり更にイライラしてしまいました。
 その後イレギュラーな仕事の方をダラダラ進めました。苛立ちと倦怠感、なんとも言えないヤキモチしているような憂鬱な気分のような、とにかく最高ではない仕事具合でした。誰かに聞くべきだったのかもしれませんが具体的に分からないことを言語化することさえできないと聞くことを避けてしまいます。
 2時間半残業して退勤。夕食を済ませてから、ふと気になって姉に急に借りた部屋をどうするかについて聞きました。1年後か、少なくとも数ヶ月には彼氏と同棲するかもしれない姉と、一応同居扱いとなっている部屋をどうするかと。姉の仕事の都合が気になって聞きましたが、母も混じって相談した結果、早めに部屋を変える方向で決まりました。
 こういうことについて考えていると不安になってしまいます。現実に向き合うのは怖いです。でも乗り越えないと。今の生活を維持するために。または新しい束の間の平穏をまた得るために。
 その後入浴を済ませて借りた部屋に。今日1日は仕事の方はイマイチでした。
 明日は買取業者が家に来ます。頑張って応対します。

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