第1192話 9/30

文字数 586文字


 朝。
 7時ごろに目が覚めた。
 記憶が吹っ飛んでるけど、よく眠れたようだ。

 昨日は日曜日だったから、本来なら一日休むつもりだったけど。
 ブックオフの買取価格アップキャンペーンの終わりが近く、あと2日しかないので。
 またリュックサックをパンパンにして持っていった。

 それでも、まだ処分する本はたくさんある。

 査定待ちしている間、ちょっと本を見ていたけど。
 前から気にはなっていた本。「絶歌」という本を手にとって見た。
 元少年Aが書いたノンフィクションになるのかな。
 キャッチコピーが確か、「1997年6月28日。僕は僕で無くなった」だったと思うけど。
 それ見て僕は「人の誕生日を悪くしないでほしいな」と思った。

 その方が、逮捕された日がたまたま、僕の誕生日だったという話です。
 というか同年代ですので、かなり記憶に残っている年でした。

 話が逸れた。
 その後、スーパーへ寄り奥さんから頼まれていた、牛乳を買おうとコーナーへ行ったら、ほとんど無くて、高いのしか残ってなかった。
 奥さんがいつも行ってるスーパーでも、そんな感じらしいから、令和の米騒動から、牛乳騒動になったのかな? と思った。

 帰宅後、昼食を取ってパソコンを起動。
 敢えて小説は書かずに頭を空っぽにして、クライシスコアを延々とプレイ。

 今日も予定ないけど、また散歩には行こうかな。

 ではまた!
 体重、81.6キロ。
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