第272話  3/27

文字数 605文字

 朝。
 夜中に目が覚めた。
 3時ごろ。

 昨日は、なんか金曜日の外出の疲れからか、それとも久しぶりの飲酒による二日酔いが酷かったのか。
 メンタル荒れてたし、沈んでた。

 「気にヤン」書きたい書きたい言うけど、やる気出ない自分が嫌で、それもあってか、すごくイライラしていた。
 自分に。

 執筆をあきらめて、steam立ち上げて、半日ぐらいxcom2プレイしてた。
 将棋みたいな感覚で遊べるから、息抜きとして楽しい。

 現実逃避してんなぁと思いつつ、遊ぶ。

 夕方、妻から仕事終わりの電話があって、ゲームを終了。

 パソコンもシャットダウンしようと思ったが、短編ぐらいなら、書けるかなぁと、肩痛かったけど、パチパチ打ち込んで、どうにか書けた。

 短編てのはいい。長編と違って、すぐに完結するから。
 作者として、終わらせられないことが一番の屈辱というか、辛い。

 まだまだ終わらせてない長編が何個もある。
 ある程度、集中して書ければ、「気にヤン」以外は、1ヶ月ぐらいで終わらせられるのだろうけど。
 メンタル持たない。

 晩に、今一番好きなウイスキーのジムビームをハイボールにして飲もうとした。
 奥さんが「買った時についてた」と細いグラスを棚に置いてたのに気がついて、「これで飲むか」と飲んだ。
 濃い感じでうまいんだけど、そのせいか、記憶が完全に消えてる。
 だから、いつもより早く起きてしまったのかも?

 体重は91.3キロ。

 ではまた!
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