第403話 7/12

文字数 1,166文字


 夜明け。
 二日酔い。
 酒を飲んだせいで、またじんましん。
 アトピーも酷くなった。
 それでもやめられない。
 やめるつもりもない。
 ハイボール二杯とレモンサワーを半分ぐらい。
 久しぶりにつまみもたくさん食った。

 なんかうつっぽくなってるかも。
 というのも、身の回りのことが出来なくなりつつあるから。
 常に眠いし、起きてる時間も少ない。
 あと、歯磨きとかお風呂とか。
 普段できることが、できなくなっている。
 生活の基盤がなにも出来なくなっている気がする。

 ただ、不思議とメンタルは特に波はない。
 無。
 なにもない。

 今週、外出予定あるけど、1日行動できるか、すごく不安。
 少し外出恐怖もある気がするし。

 昨日も寝てばかりいた。
 小説も書きたいというより、考えがまとまらない。
 全体的に脳がストップしている感じ。
 言葉も浮かばないし。

 ポカーンとしているような。

 ちょっとしばらく創作活動も休もうかと思っている。
 ゲームでもやって、好きなアニメやマンガでも読んで、気分をリフレッシュして。
 そしたら、また色々とできるようになるかも。

 そう思うと、今年も社会復帰的なことは無理かな。
 持続できてないから。

 あ、今急に思い出したので、書いてもいいでしょうか。

 僕は本気で創作活動を再開する時に、一つ決めていたことがある。
 それは、
「どんな人でも、話し合えば」
 みたいな感じ。
 わかり合えるとは、思えないけど。
 なんていうか、例の作業所に通う前ぐらいに決めたことで。
 たくさんの人と交流して、色々なことを吸収したい。
 一つのことを様々な角度から、見たい。
 他の人の目線、考えだと、どういう風にそれを思っているのか。

 だから、創作する時に、感想とか、コメントとか、噂ではかなりすごいことを書かれると聞いていたし、覚悟を決めて、活動していたつもり。

 特に同じ創作をしている人は、かなり強い言葉で、指摘されたり、批判されたり。
 正直、初めて言われた時は、ビックリしたし、僕も人間だから、カチンときたこともよくあった。
 だけど、何回か読み直して、その方が僕に伝えたいことを、紐解いて、自分なりに考えてみると、意外と楽しくて。
 また別の角度から、作品を見つめ直すことで、その方の意見を取り入れて、新たな発想や物語に役立てられる。

 だから、よっぽど悪質な感想、コメント。所謂、荒らしじゃなければ、ブロックはしないように心がけていた。

 この人、明らかに煽っているなぁと思っても、読んでくれているのだから、優しいなと思っている。

 ただ、どれだけ話し合っても、僕のやり方に合わない人、わかってくれない人も一定数いるわけで、だから今は、考えを少し変えた。
 僕の活動の妨げになるのならば、仕方ないと。

 ちょっと支離滅裂で申し訳ない。
 ではまた!
 体重、87.3キロ。
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