第270話 3/25  その2

文字数 523文字

 夜。
 ベロベロに酔っ払った状態で書いてる。
 3.4日ぶりに飲んだこともあってか、ピッチが早い。

 博多まで妻と長女と三人で電車で向かった。
 二人はイラスト教室。
 僕はメンクリ。
 その前まで、三人で昼飯を食った。

 あとは、離れて行動。
 僕はメンクリで先生と話したあと、ブックオフで娘たちに頼まれた「女子小学生はじめました」を2つ購入。
 まさか、二人ともこんなにハマると思わなかった。

 博多駅を歩いてみたが、やはりトラウマが薄れてきたかもしれない。
 確かに身体が覚えていて、少し過呼吸とか、動悸とか、あるけど、だからって別に何が起きるわけじゃない。

 良いも悪いも何もない。
 みんな、ただ生きているに過ぎない。

 明日は土曜日だから、またxcom2でもやろうかな。
「その着せ替え人形は恋をする」
 の新刊を買おうと思ったが、僕の住んでいる福岡は、二日ぐらい販売が遅れるんだった。
 最近、マンガ買わないから、わすれてた。

 まあ、明日も来週も楽しいことをしたい。
「気にヤン」を書けたら書きたい。

 奥さんに「ミハイルくんの18禁イラスト描いてくれない?」と頼むが、
「嫌だ・・・ミハイルくんをそんな風に描きたくない」と拒まれた。

 参ったなぁって思う。

 ではまた!
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み