第643話 4/12

文字数 455文字

 夕方。
 身体、あんまり良くないかも。
 ていうのも、また不摂生が続いてるし、腹がゴロゴロ。

 昨晩も焼き肉でめっちゃホルモンをばくばく食いながら、ハイボールをがぶ飲み。
 吐きそうになりがなら、帰宅して、泥のように眠る。

 起きて「ああ、しんどぉ」て思った。
 こんなんばかりだったら、またバタンキューしそう。

 とりあえず散歩して、買い物してから編集に入り、予約設定しておいた。
 ようやくっていうスピードになれた。

 ただ、執筆というか、作品において、僕はもう真面目な文章というか、話を書けないのかもしれない。
 どうしても、ギャグに逃げちゃう。
 好きだから、ボケたいのだけども。
 それとは別にもう、バトルものを書けなくなってきた。

 高校生の時に書いていたようなバトルもの。
 まあ今となっては黒歴史小説として、一部公開してるけど。
 読み直すと、ゲラゲラ笑ったりして当時の若い僕に対して、酷いことをしたりして……。

「もうこんな格好つけた文章は書けないなぁ」と変な憧れもある。

 まあ年をとった、てことなんでしょう。

 ではまた!
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