第602話 3/2

文字数 410文字

 夕方。
 今日は、久々に美容院へ行ってきた。
 一人で博多方面にも向かったが、そんなに社交不安や外出恐怖は感じられなかった。
 というか、急いでいたいので、あまり余裕がないから。

 本当は明日、メンクリなんだけども、奥さんが連休だから、敢えて来週に延ばしてる。
 んで、話は創作になるんだけど。
 もう一週間近く、書けてない。更新できてない。
 編集すらできてない。

 ぼちぼち、元気が戻ってきたので、書きたいけど。
 ちょっと焦るとまた体調が崩れるのが怖くて、やってない。
 でも、待ってくれている人たちを考えると、早く書きたいという欲求というか、葛藤がある。
 これはいつものことだ。

 今の僕には生きがいだから。
 まあ、そんなことをいつも嘆いていると、奥さんに「味噌くんはプロじゃないんだから」と言われる。
 それでも、僕は書き続けたいと日々思う。

 最強のメンタルと身体が欲しいな。

 来週ぐらいから、書けたらいいと思っている。
 ではまた!
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