第313話 4/27  その2

文字数 456文字

 夜。
 ベロベロの状態で書いてる。
 1.8リットルのトリスがもう半分以下になってる。
 結構ヤバい飲み方。
 一週間も経たずに、この飲み方。
 まあ、人間。なるようにしかならない。

 だって、そういう人格だから、苦しんだり、社会に適合できなかったんだから。
 僕がまたいつか、誰かのためとか、人の想いに応えるために、動けた時、酒はいらないと感じてる。

 今日は過呼吸とか、胸の痛みがあったが、どうにか、「気にヤン」の更新が出来た。
 まあ、かなり楽しんで書けたので、言うほど、難産ではなかった。

 嬉しい。書けて嬉しいし、読んでくれて、本当に嬉しいし、楽しい。
 僕は幸せ者だ。

 とにかく嬉しい。
 楽しいことをこれからも極めたい。
 酔ってるけど、それだけじゃない。
 想いはいつも一緒。

 感謝しかない。
 この出会いに。

 とにかく、僕は嬉しい。
 ただ、書くしかない。
 それ以外はないのかもしれない。

 明日、書けるかわからないけど、それでも、僕はやれることをやるだけだ。
 辛いこともあるけど、毎日が楽しい。

 おやすみなさい。
 ではまた!
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