第435話 8/11

文字数 547文字

 夕方。
 メンタルは浮上しつつある。
 夜明けに起きて、気にヤンを執筆。
 また三個ぐらいストックたまったかな。自作のキャラに救われた。
 んで、朝はみんなで朝食をとる。
 久しぶりに笑顔が見られた。

 この前キャパった原因がわからないが多分疲れていたのだろう。
 修正し続けるしかないんだ。
 失った20年を取り戻そうと思うときがある。
 20歳ぐらいの時に発症して、小説も書けなくなり、暗い青春時代を過ごした。
 くる日もくる日も床で過ごし、泣いて落ち込んで、病院に担ぎ込まれて、なにもなかった。
 だから、やり直そうと。
 冗談でマイナス20歳で、二十歳でーすなんて名乗るけど、気持ちも二十歳にリセットしようと思えたりする。
 そう思うことで、あの頃のキラキラした青春時代をもう一度。
 てな具合に上手くいけたらいいのだけど。

 仮眠とって布団を洗ったり干したり。
 以前考えていた重たい童話を昼間に書いてみた。
 かなり前から考えていた話なのだけど、あまりの胸くそ展開に嫌気がさした。
 でも、終わらせておきたいと一応頑張ったつもり。

 久しぶりに重たいの書いて、ちょっとしんどかったけど、まあ満足かな。

 明日はメンクリに行けそうだけど、ちゃんと元気になれたらいいなぁ。

 ではまた!
 体重、83,2キロ。
 メンタル不安定。
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