第819話 10/1
文字数 537文字
早朝。
割とよく眠れた。
もう10月かと思うと、なんというか焦りを感じる。
なにもせず、ただ時だけが過ぎていくみたいな感覚だ。
人生が一瞬で終わりそう。
だから少しでも、多く作品を残せたらなと日々思っている。
昨日はダルかったから、ずっと家にいた。
朝から執筆してみて、なんかコレジャナイ感強かったけど。
まあいいかと、とりあえず寝かせてみる。
そのあと、白米だけでも炊くかと、米を洗い。
何でもいいから温かいものを食べたくて、玉子焼きを作ってみた。
出来たばかりのごはんを食べると、やはり美味しい。
そのあとはロストジャッジメントを進める。
サブミッションばかり、やりこんでいる。
疲れたら、レオナルド・ディカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観ていた。
ウォール街からのしあがる男の話だけど、ハチャメチャでドラッグと酒、仕事中も娼婦を呼んだり。
終始、無茶苦茶だった。
でも、その中で奥さんがいるのに、高級娼婦をやめられない主人公に対して注意すると。
「一回味わうとやめられない。だって眉毛から下がツルツルなんだ」っていう表現は、吹き出してしまった。
眉毛から下という表現なら、鼻毛もないのかなって。
今日は予定ないけど、散歩ぐらいしたいな。
ではまた!
割とよく眠れた。
もう10月かと思うと、なんというか焦りを感じる。
なにもせず、ただ時だけが過ぎていくみたいな感覚だ。
人生が一瞬で終わりそう。
だから少しでも、多く作品を残せたらなと日々思っている。
昨日はダルかったから、ずっと家にいた。
朝から執筆してみて、なんかコレジャナイ感強かったけど。
まあいいかと、とりあえず寝かせてみる。
そのあと、白米だけでも炊くかと、米を洗い。
何でもいいから温かいものを食べたくて、玉子焼きを作ってみた。
出来たばかりのごはんを食べると、やはり美味しい。
そのあとはロストジャッジメントを進める。
サブミッションばかり、やりこんでいる。
疲れたら、レオナルド・ディカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観ていた。
ウォール街からのしあがる男の話だけど、ハチャメチャでドラッグと酒、仕事中も娼婦を呼んだり。
終始、無茶苦茶だった。
でも、その中で奥さんがいるのに、高級娼婦をやめられない主人公に対して注意すると。
「一回味わうとやめられない。だって眉毛から下がツルツルなんだ」っていう表現は、吹き出してしまった。
眉毛から下という表現なら、鼻毛もないのかなって。
今日は予定ないけど、散歩ぐらいしたいな。
ではまた!
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