第890話 12/6
文字数 463文字
お昼前。
身体が鉛のように重たい。
一体、なぜこんな状態なのか、よくわからない。
いつもなら、仮眠を取ってこの時間から、活動を開始してるのに。
全然、動いてくれない。
とにかく眠たい。
頑張っても夕方に、ちょっとパソコンへ向かえば良い方か。
仕方ないから、ベッドで横になり、アニメを観たりしているけど。
一番、落ち着くのは映画を観ている時。
おかけで、2本も観ていた。
一本目は「シカゴ7裁判」
展開が激しくて、主要人物がたくさんいるし、時代背景も掴みにくいから、感情移入しにくかったけど。
後半から徐々に真相が明らかになって、面白くなってきた。
2本目は「オペレーション・フィナーレ」
アイヒマンを逮捕する話だったけど。アイヒマン役のベン・キングズレーがすごくハマっていた。
今日は皮膚科なんだけど、身体が重たくて、歩くのもしんどい。
このままだと、ひょっとしたら、次回のメンクリで薬の調整が必要かも。
なんで、こうなったのかな。
まあやれることをやろう。
早く回復して、小説を書きたい。
ではまた!
体重、85,4キロ。
身体が鉛のように重たい。
一体、なぜこんな状態なのか、よくわからない。
いつもなら、仮眠を取ってこの時間から、活動を開始してるのに。
全然、動いてくれない。
とにかく眠たい。
頑張っても夕方に、ちょっとパソコンへ向かえば良い方か。
仕方ないから、ベッドで横になり、アニメを観たりしているけど。
一番、落ち着くのは映画を観ている時。
おかけで、2本も観ていた。
一本目は「シカゴ7裁判」
展開が激しくて、主要人物がたくさんいるし、時代背景も掴みにくいから、感情移入しにくかったけど。
後半から徐々に真相が明らかになって、面白くなってきた。
2本目は「オペレーション・フィナーレ」
アイヒマンを逮捕する話だったけど。アイヒマン役のベン・キングズレーがすごくハマっていた。
今日は皮膚科なんだけど、身体が重たくて、歩くのもしんどい。
このままだと、ひょっとしたら、次回のメンクリで薬の調整が必要かも。
なんで、こうなったのかな。
まあやれることをやろう。
早く回復して、小説を書きたい。
ではまた!
体重、85,4キロ。
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