第465話 9/20
文字数 398文字
夕方。
メンタルというか、身体が疲れてる。
頭の動きも鈍い。
別になんてやってないけど。
夜明けに起きて、ネタが少し足りてないような、固まってないような。
まあ、難産の回だったが、乗り越えたら、なんとか丸くおさまったつもり。
うーん、なかなか長編の更新ってのは難しいなぁと痛感。
あと、最近思うのは、感想というかコメントというか。
最後まで読んで、何故作者の人格を批判、否定するような攻撃に近いことをするのか、僕にはさっぱりわからない。
(作品を愛してるからこその指摘、表現の違いなどではなく、作った人を否定する感想です)
そこまで、嫌なものや不快なら僕は読むのをやめる。
それにその作品を結末や設定に不満を感じるなら、作り手に文句を言うのではなく、自分がそれを思うように作ればいいじゃないか。それが創作の楽しいところだと思う。
そういうのが創り始めるきっかけだと、僕は思うんだけど。
ではまた!
メンタルというか、身体が疲れてる。
頭の動きも鈍い。
別になんてやってないけど。
夜明けに起きて、ネタが少し足りてないような、固まってないような。
まあ、難産の回だったが、乗り越えたら、なんとか丸くおさまったつもり。
うーん、なかなか長編の更新ってのは難しいなぁと痛感。
あと、最近思うのは、感想というかコメントというか。
最後まで読んで、何故作者の人格を批判、否定するような攻撃に近いことをするのか、僕にはさっぱりわからない。
(作品を愛してるからこその指摘、表現の違いなどではなく、作った人を否定する感想です)
そこまで、嫌なものや不快なら僕は読むのをやめる。
それにその作品を結末や設定に不満を感じるなら、作り手に文句を言うのではなく、自分がそれを思うように作ればいいじゃないか。それが創作の楽しいところだと思う。
そういうのが創り始めるきっかけだと、僕は思うんだけど。
ではまた!
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