第522話 11/12

文字数 741文字

 夕方。
 相変わらず、首と肩。それに背中と腰が痛む。
 夜明けに起きて、激痛だったから。
 今日は更新を諦めていたけど。YouTubeでよく見ているストレッチ動画を見て。
 腰痛ストレッチしたら、少し良くなって。どうにか作業できた。

 あとは、奥さんに身体中シップで固定してもらい。
 満身創痍みたいな感じで、子供の学校で行事に参加。
 まあ、社交不安がマックスでどうしていいか、わからずに終わった。

 でも子供が喜んでくれたから、良しとしよう。
 それが終わったら、みんなで外食して、ショッピングを楽しむ。
 帰宅後、疲れて仮眠していた。

 まだまだ、身体が治ってないから、今後の更新作業がどうなるか不安だ。
 でも、外出はやめたくない。
 ちょっと、ネタが枯渇状態だし、新たなヒントというか単純にネタ探しのために、外へと求めてしまう。
 だからといって、社会復帰は時じゃない。
 賃金が伴えば、それ相応の対応をしないといけないし、責任も求められる。

 今はまだ生き方や暮らしに困ってないから、しばらくはこのままで良いと思っている。
 働いてくれている奥さんや子供たちが、泣いたり落ち込んだりするより、僕は自分を守った方が良いような気がして。
 できることだけを、頑張って続けようと思う。
 見えない明日を追いかけるより、今ちゃんと僕を愛してくれる人たちを大事にして。
 
 そんなことより、小学校で娘の先生に「お父さんも参加しませんか?」と言われた時。
 僕はつい、アホなことを書こうと必死に考えてしまった。
 常にウケを狙おうとしているので。
 すると、隣りにいた娘から怒られてしまった……。
 だからクリーンなものを書いておいたけど。
 どうしても、ボケたかった……。
 そんな勇気ないけど。

 ではまた!
 体重、81.3キロ。
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