第310話 4/26

文字数 717文字

 早朝。
 夜中の3時ぐらいにcpapつけてないことで、目が覚めた。
 昨日もしこたま酒を飲んで、就寝薬を飲んだあたりから、記憶が飛んでる。
 起きたら、電気つけっぱなしで、テレビもつけていた。
「あれ、どうやって寝に来たんだ?」と昨夜の自分の行動が怖い。

 理性が外れて、怒ったりすることもあるらしいから、家族を怖がらせていたり、傷つけたり、してないか。
 不安になる。
 今は奥さんたちが夢の中だから、あとで聞くのがちょっと怖い。

 最近は割と不満がないせいか、怒ってないらしい。
 どちらかというと、親父に対する愚痴の方が多いかも。

 メンタルはまだまだ自信がない。
 すごく不安定。
 昨日はやはり、気にヤンの編集、移行。それから、黒歴史小説のストック更新。
 もう粗方、僕が書いた作品は、色んなサイトにばらまけたのではないかな。

 作業してたら、また首が痛くなったから、rdr2をずっと夕方まで遊んでた。
 楽しいけど、昔みたいにアイテム収集とか、コンプしたいとか情熱がない。
 メインストーリーだけで、いいかもと思っちゃう。

 しかし、昨日思ったのは、これだけ多くの投稿サイトに載せているのだが、僕の死後はどうなるんだろうか。
 奥さんはパソコンとか詳しくないし。
 子供たちには読まれたくない。

 まあそのサイトがある限り、ずっとネットの海に漂っていいんじゃないかって思う。

 昨日、気にヤン書きたいと少し思えたが、無理だった。
 二度寝すると、しんどってなって、きつい。

 他にも長編が3個ぐらいあるから、参っちゃう。

 今日は午前中だけ、奥さんと役所に自立支援の申請に行く。
 時間に余裕があれば、どこかでランチでも楽しみたい。

 ではまた!
 体重、92,2キロ。
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