第341話 5/19
文字数 721文字
夜中。
2時ぐらいに目が覚めた。
昨晩、言うほど深酒はしてないのだが、飲む時間が早かったせいか、目覚めるのが早い。
あと、昨日日差しに当たったせいか、肌がボロボロ。
痒くて目が覚めた。
昨日は半日ぐらい奥さんとデートをしていて、その時は楽しくて、居酒屋でも美味しくて、楽しくて。
「あれ、僕はなんであんなことで苦しんだり、迷ったりしていたんだ?」
と痛みを忘れていた。
しかし、今も夜中に目が覚めると、少し過呼吸気味。
苦しい。
虚無感というか、うつというか。
非常に不安定。
明日から掃除とか家具作りでもしようとか、ポジティブに考えてたけど、「うわ無理しんど」と落ち込む。
多分、今日もグロッキーになってる。
何も出来ずに1日を費やすのだろう。
でも、明日はメンクリの日だから、データだけ作成しよう。
それ終わったら、ダラダラ過ごそう。
SNS見るのもしんどいし、発信するのもしんどい。
別に誰かが嫌とかじゃなくて、様々な意見が飛び交っている所を見るのが、心に突き刺さる。
なんていうか、取り残された自分の周りを、人々が忙しそうに、歩き回っている感じ。
駅で迷っていると、仕事に急いでいるサラリーマンやOLが、悪意はないのだけど、ドンって僕の肩に当たって、よろけちゃう感じ。
それが延々続く。
打ちのめされて、僕はその場に崩れ落ちる。
ただ、行き交う人々を下から眺めて、絶望してる。
そんな感覚。
メンタル死んでる時はSNSから離れた方がいいのかも。
話は変わるが、亜人のアニメ版を見たが、オチが「ん?」て感じだったので、検索したら、アニメ版は打ちきりというか、オリジナルエンドだったのか。
マンガを今度レンタルしてこようかな。
ではまた!
2時ぐらいに目が覚めた。
昨晩、言うほど深酒はしてないのだが、飲む時間が早かったせいか、目覚めるのが早い。
あと、昨日日差しに当たったせいか、肌がボロボロ。
痒くて目が覚めた。
昨日は半日ぐらい奥さんとデートをしていて、その時は楽しくて、居酒屋でも美味しくて、楽しくて。
「あれ、僕はなんであんなことで苦しんだり、迷ったりしていたんだ?」
と痛みを忘れていた。
しかし、今も夜中に目が覚めると、少し過呼吸気味。
苦しい。
虚無感というか、うつというか。
非常に不安定。
明日から掃除とか家具作りでもしようとか、ポジティブに考えてたけど、「うわ無理しんど」と落ち込む。
多分、今日もグロッキーになってる。
何も出来ずに1日を費やすのだろう。
でも、明日はメンクリの日だから、データだけ作成しよう。
それ終わったら、ダラダラ過ごそう。
SNS見るのもしんどいし、発信するのもしんどい。
別に誰かが嫌とかじゃなくて、様々な意見が飛び交っている所を見るのが、心に突き刺さる。
なんていうか、取り残された自分の周りを、人々が忙しそうに、歩き回っている感じ。
駅で迷っていると、仕事に急いでいるサラリーマンやOLが、悪意はないのだけど、ドンって僕の肩に当たって、よろけちゃう感じ。
それが延々続く。
打ちのめされて、僕はその場に崩れ落ちる。
ただ、行き交う人々を下から眺めて、絶望してる。
そんな感覚。
メンタル死んでる時はSNSから離れた方がいいのかも。
話は変わるが、亜人のアニメ版を見たが、オチが「ん?」て感じだったので、検索したら、アニメ版は打ちきりというか、オリジナルエンドだったのか。
マンガを今度レンタルしてこようかな。
ではまた!
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