第390話 6/26

文字数 778文字


 朝方。
 夜中の2時ぐらいに目が覚めた。
 多分、昨日1日寝込んでいたからだと思う。
 胃が痛くて、たまに頭も痛くて。
 何回も仮眠取って、外に出れないし、この際だ。
 書けるだけ、気にヤンのストック書いておこうとポジティブに切り替える。
 身体がしんどいのは事実なんだけども。

 ストックを10個ぐらい増やしておきたい。
 そしたら、未完作品や短編、公募用、色々挑戦できる。

 しかし、ここ数年誕生日が近いと必ずといって、体調を崩す。
 奥さんが嘆いていた。
 せっかく二人でお出かけしようと予定していたのに、毎年のように僕が寝込むから。

 去年は作業所のことで、酒浸り、フラッシュバック。
 一昨年は親父とのいざこざ。
 今年はなんだろ? まあ酒によるクローン病か。
 しかし、やり直しはいくらでもきくから、また別日に楽しめばいいさと考えている。

 最近、若い人と交流したいなぁなんて考えたりする。
 リアルで会って、一体今何が流行っているんだ?
 何が好きで、カッコいい、可愛いのか?
 どんな価値観なのか?
 考えを知りたい。
 その時代によって、様々な楽しみや苦しみ、痛み、変わっていくから。

 まあだからといって、その人たちの言っていることを僕が理解できるかは不安なのだけど。
 知りたいだけ。
 僕はバカだから、直接見て会って話さないと、情報を頭に記憶することができない。

 なんかそういう出会いは、ないだろうか?
 どうしても、店とかでしか、金払ってじゃないと、機会がない。
 仕事もしてないし。
 んー、まあ色々やってみるか。

 今日も多分体調悪いから寝込む。
 調子良い時に書くとは思うけど。
 更新したりは、するけど、作品に対するお返事など、できなくてすみません。
 無視しているんじゃなくて、ただ身体がキツイだけなので。
 体調戻ったら必ず返信させて頂きます。

 ではまた!
 体重、88,6キロ。
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