第168話 1/19  その3

文字数 446文字

 昼御飯を食べて、少し気分が良かったので、小説のストック更新の作業を二時間ばかしやっていた。

 その後は、ファイアーエムブレムをちょこちょこやって、夕方二度寝。

 二度寝から起きて、妻が仕事終わったと電話があり、流れでまた飲むことになった。

 少しずつだが、過呼吸や胸の痛みは緩和しつつある。
 しかし、明後日に博多方面へとメンクリのために行くのだけど、親父が集団接種を博多でやると聞いた。

「うわ、博多なら来ないと思ってたのに」とため息が出た。

 そう言えば、昼に書いたチェスターのことで、思い出したのですが、というか毎日。
 チェスターは数年前に病んで自殺してしまいました。
 僕は当時、そのニュースを知って、絶望し、「チェスターのいないこの世なら」と思い、一緒に……と迷ったことがあるくらい好きです。

 だから、毎晩お酒を飲む時はYouTubeのプレイリストで、リンキンパークのMVを観ながら晩酌します。

 病んでいる時は「numb」が一番ズシンときます。
 曲も歌詞もMVも個人的には最高です。

 ではまた!
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