第271話 3/26

文字数 854文字

 朝。
 二日酔いというよりは、寒さで目が覚めた。
 昨日、暑いから半袖半ズボンで寝たから。

 足が痒い。

 二日酔いのせいか、メンタル死んでる。
 朝食とって、二度寝したら、わからんけど。
 仕方ないとはいえ、今週は色々あったから、「気にヤン」全然書けてない。
 焦るし、悔しい。

 他の作者さんがほぼ毎日書けてる報告を見ると、「僕はダメだなぁ」て思う。
 創作以外にも、色々予定が入ったり、メンタル壊れたり、なかなか集中できない。

 スマホで書けたら一番だけど、無理。
 僕は一人の部屋で集中した時間を取らないと書けない。
 あとメンタルも上昇してないと。

 下らない愚痴を書いてもいいですか。
 なんというか、僕が無職だからか、障がい者だからか。
 それとも、そういう人にしか出会ったことがないからかもしれませんが。

 よく「お前も早く働け」と嘲笑ったり、煽ったり、マウント取ってくる人がいるんですが。
 以前の僕はそれを言われると、なにも言えなくなって萎縮し、心の中で、「クソが!」と相手を憎んでました。
「僕だって好きでこうなったんじゃない!」とか、
「あんたは健常者だから言えるんだよ!」とか。

 でも、最近はそうは思わないです。
 まあ、今のご時世、健常者の方たちも例のウイルスで、生活が一変し、仕事を失くしたり、メンタル壊れる人が多いようで、あんまりそういう機会がないように感じます。

 そして、僕はもし「お前も働けよ」なんて言われたら、(主に兄貴です)
 喜んでこう言いたいです。

「えぇ!? おたくの会社で雇ってくれるんですか!?」
「いやぁ、懐深いっすね! 障がい者枠で雇ってくれる企業少ないのに」
「いきなり、泣いたり怒ったりする情緒不安定なやつが、同じ職場で、同じ賃金もらうんすよ? そんなお荷物を拾ってくれるなんて、素晴らしい会社だ!」
「早速、面接お願いします!」
 と喜んでしまいます。
 というか、全部兄貴の話なんですけどね。

 なんかメンタル荒れてます。
 不快に思われたら、ごめんなさい。

 ではまた!
 追記、体重91キロ。
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