第463話 9/18
文字数 315文字
お昼前。
僕の住んでいる福岡は台風警報でちょっと怖い。
そんな中奥さんが仕事に行く。心配だ。
昨日は一日夜まで家族で外出。
そのせいか、珍しく夜中に起きることなく、疲れて朝の6時まで爆睡していた。
だから、今日は書けなかった。
奥さんにそのことを言うと、身体が休めってことよと呆れられた。
まあ確かに休めない性格だから、結果的には良かったかなと。
今日は子供たちと家でお留守番。
やっぱ昼間はなんでかあまり書けない体質ぽい。
やれば、書けると思うけど、腰が重いというか。なんというか。
夜明けが一番集中というか、やる気が出るタイプみたい。
ただ、ミスが多いけど。
まあ自分に合うやり方を常に模索するのが良いと思う。
ではまた!
僕の住んでいる福岡は台風警報でちょっと怖い。
そんな中奥さんが仕事に行く。心配だ。
昨日は一日夜まで家族で外出。
そのせいか、珍しく夜中に起きることなく、疲れて朝の6時まで爆睡していた。
だから、今日は書けなかった。
奥さんにそのことを言うと、身体が休めってことよと呆れられた。
まあ確かに休めない性格だから、結果的には良かったかなと。
今日は子供たちと家でお留守番。
やっぱ昼間はなんでかあまり書けない体質ぽい。
やれば、書けると思うけど、腰が重いというか。なんというか。
夜明けが一番集中というか、やる気が出るタイプみたい。
ただ、ミスが多いけど。
まあ自分に合うやり方を常に模索するのが良いと思う。
ではまた!
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