第646話 4/15
文字数 492文字
早朝。
メンタルというか、身体が疲れてるかな。
昨日、メンクリに行ってきたけど、博多駅についた瞬間、風と大雨で、歩くのは諦めた。
仕方なく、博多をウロウロすることに。
ブックオフで子どもたちのマンガを選んでいたが、長女はすぐに決まったけど。
「かぐや様」が気に入ったらしいから。
次女はなかなか分からなくて、「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」を購入。
結局、本人は今のところ、気に入らなくて、雑食な長女が気に入ったらしい。
そのあと、昼飯を食って、ゲーセン行ったり、アプリ使って無料でクーレンやって、案の定ボトンで終わり。
早めにメンクリへと向かった。
病院終わって、たまたまタイミングがあったから、近場で奥さんたちと合流。
みんなでスーパー行って、車にて帰宅。
帰ったら夜だったから、疲れた。
晩酌しながら、思ったというか。
「この酒のために毎日頑張れる」
みたいな発言したら、奥さんにそれは理解できないと言われた。
もう僕には酒が唯一の楽しみ? になってるから、小説と共に。
今日はどうしようか、大雨らしいし、疲れてるから家で休もうかな。
ではまた!
体重、84.7キロ。
メンタルというか、身体が疲れてるかな。
昨日、メンクリに行ってきたけど、博多駅についた瞬間、風と大雨で、歩くのは諦めた。
仕方なく、博多をウロウロすることに。
ブックオフで子どもたちのマンガを選んでいたが、長女はすぐに決まったけど。
「かぐや様」が気に入ったらしいから。
次女はなかなか分からなくて、「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」を購入。
結局、本人は今のところ、気に入らなくて、雑食な長女が気に入ったらしい。
そのあと、昼飯を食って、ゲーセン行ったり、アプリ使って無料でクーレンやって、案の定ボトンで終わり。
早めにメンクリへと向かった。
病院終わって、たまたまタイミングがあったから、近場で奥さんたちと合流。
みんなでスーパー行って、車にて帰宅。
帰ったら夜だったから、疲れた。
晩酌しながら、思ったというか。
「この酒のために毎日頑張れる」
みたいな発言したら、奥さんにそれは理解できないと言われた。
もう僕には酒が唯一の楽しみ? になってるから、小説と共に。
今日はどうしようか、大雨らしいし、疲れてるから家で休もうかな。
ではまた!
体重、84.7キロ。
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