第568話 2/11

文字数 539文字

 夜明け。
 メンタルはまだまだかな。
 昨日はメンクリへ行ってきた。
 で、暖かい白米食べたくなって、カレー屋に入って美味しかったけど。
 忘れてた。
 僕は社交不安があるから、普通の飲食店は人が多く、人目が気になって食べれないことを。

 来週はどうするか、わからないけど。
 なんかこう落ち着いた店で、静かにのんびりしたいな。

 最近このブログを公開することをためらいがある。
 なんていうか、ずっと書いてるけど、僕の作品に影響を及ぼすという不安がある。
 考えすぎなのかもしれない。

 話は変わるが、僕はネタを考えてエピソードを書く前に、大体奥さんに話している。
「こうしたら、どうかな?」て話の展開を言ってみて、反応を見る。

 大体は苦笑したり、バカな話だねという反応が多いけど。
 ただ、僕一人では気がつけないことも多く、そこは違うんじゃない? と指摘され、修正することもある。

 また家族間で、他愛の話から、ヒントを得て、短編にすることも多い。

 小説書いてる人で、あまり家族に教えてる人は少ないかもしれないけど、誰かに話して、別の視点から、考えるのも新たな発見になるかも?

 まあ僕の場合、奥さんに「よくそんな変態エピソード思いつくね」と呆れていることが多いけど。

 ではまた!
 体重、83.5キロ。
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