第707話 6/14

文字数 563文字

 早朝。
 ちょっと体調というか、メンタル落ち込みがち。

 疲れてるのかな?
 まあ、まだ身体が動けてるから、大丈夫だろう。

 昨日も毎日欠かさず、腹筋やって散歩し、買い物。
 昼食後、執筆と編集。
 書きながら、たまにネタを忘れて、過去のエピソードを読み直すと、当時の自分にゲラゲラ笑っちゃう。

 思い出し笑いで、一つあるんだけども。
 僕は色んなサイトに作品を投稿しているから、反応とか、忘れたころにくる時があって。
 評価されたり、続きを期待してます。
 とか言われると、またやりたくなっちゃう。

 そして、その中でも、例の場所の短編集。
 あれに反応をもらえた際。
 何回か自分で読み直すんだけど、まあゲラゲラ笑ってる。
 自分で言うのもなんだけど、よくここまで仕上げたなって思う。

 だって、あんなに怒ったり、悲しんだり。
 恨みがないって言ったら、嘘になっちゃう記憶を良くしたなって。

 実にバカバカしいギャグ作品だと思っております。

 一部の方には、信じてもらえなかったですが。
 実際に起きた出来事であり。
 そこがまた自分的には、おかしくて仕方ないです。

 でも、あれを書いた時。
 過呼吸で徹夜しながら、フラッシュバックも起こしながら書き上げて、苦労しました。
 今となっては、発表しておいて良かったと思っております。

 ではまた!
 体重、84,2キロ。
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