第３０７話　４／２４

　朝。
　夜中の4時頃に目が覚めた。
　やはりメンタル死んでると思う。

　なんていうか、SNSで発言するのもしんどいし、面倒だし、見ていても疲れる。
　心が沈んでる時に、誰かがマイナスなことを誰かに言っているような錯覚というか。
　まあ、好きなように生きてればいいのだけど。

　人間が好きな分、怖いのかもしれない。
　拒絶されることに。

　昨晩、奥さんと飲んで、その時はゲラゲラ笑ってたけど、朝起きると、過呼吸と胸の痛みに襲われる。

　あと、昨日、このブログのキャッチコピーとして、闇日記をつけたが、やはり外した。

　なんか違うかなぁと。
　別にこの日記に限らず、読む読まないは、読む人が選択すればいいだけであって。

　僕は所謂、書き専てやつなのかもしれない。
　読むのが昔から苦手で、マンガすら、最近は文字を読むのが苦痛。

　だから、最近はアニメや映画を垂れ流して、目に入れてるだけ。

　なんでだろう？ って、いつも思う。
　子供の時から、国語や社会、歴史は好きだったけど、文章は本当に苦手。

　ただ、頭のなかで、自分の物語を作るのは、好きで。
　よく妄想しては、教師に怒られていた。
　ただ、そんな中でも、唯一誉められたのが、作文で。
　感想文とか、テーマに沿って、書いたら、いつも怒る先生がすごいと喜んでくれた。

　それが嬉しかったのかもしれない。
　だから、書くのが好きなのかも。

　なんていうか、最近良く思うのは、文字数をよくカウントしちゃう。
　例えば、公募やネット大賞とかある時、もしくは文字数制限があるサイトがある時、文字が足りない時がよくあって。
　それを思うと、下らない文字とか文章でも、しっかり文字数として、カウントされるわけで。

　頭から垂れ流した言葉を文字にするだけでも、作品にした方が良くない？
　なんて、思ったりするときがある。

　だからって、読んでくれる人がいるかは別だけど。

　眠い、疲れた。

　ではまた！
　体重、91,5キロ。