第285話  4/8

文字数 586文字


 朝。
 深酒したわりには、結構眠れた。
 昨日は、皮膚科に行ったり、「気にヤン」執筆やその他ストック更新をしたり、いろいろやれて、満足。

 皮膚がかなり荒れている。
 花粉のせいか、モデルナを打ったせいか、暖かい季節になってから、全身赤みやかゆみ、それから、じゅくじゅくの汁が出る。
 かゆいし、痛いし、疲れる。
 特に頭皮がひどい。
 枕が血だらけになるぐらいだ。

 せっかく、美容師さんにきれいに整えてもらったのに、頭が真っ赤で、汁でぐじゃぐじゃ。
 あと、汁が治ったあとも皮になって、ふけみたいなのが、ぼろぼろ剥がれる。
 日頃、外出している時は、日傘を使ってるけど、それでも、防げないようだ。

 今日はメンクリの日。
 なんか最近、博多ばっか行ってる気がする。

 それにしても、「気にヤン」書いてて楽しいんだけど、まだまだ終わりが見えない。
 この世界では、まだ三ヶ月しか経ってない。
 奥さんに「今どこまでいった?」と聞かれ、「こうこうで、こんな感じ」と答える。
 すると、「えぇ、まだその辺なの?」「味噌君、ちゃんと完結させる気あるの?」と苦笑いされた。

 いや、本当に完結させるつもりなんだけど。
 書き出すとキャラたちが暴れ出すし、僕もノッちゃうと、ついつい流れで、長くなりがち。
 プロットも一応作ってるけど、計画通り進まない。
 あるあるかもしれないけど。

 ではまた!
 体重、91,9キロ。
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