第434話 8/10 その3
文字数 410文字
夕方。
その3を書くのは久しぶりだ。
それぐらいへこんでる。
きつかった。
とりあえず気にヤンのストックを編集しようとしていたとき、しんどいなぁと、SNSをダラダラみていると知り合いの作家さんたちが何人かとあるコンテストを通過されたと報告があり、見ていてなんだか感動して涙が出そうになった。
みんな、すごいと勇気づけられた。
だから、僕も自分に負けたくないと気にヤンをしんどいけど、続きを書いてみた。
案外キャラに救ってもらえた。
明日は書けないと思うけど、進められたのが嬉しい。
頑張ってる作家さんを見て勇気もらえて、自分の作品書いて、キャラに救われて、まだまだ続けたいと思った。
正直、僕は書籍化とかどうでもよくて、完結が一番の目標。
待ってくれている人がいるのだから。
命削って書き続けてちゃんと終わらせたい。
それくらいあの世界のキャラたちには幸せになってほしい。
まあこのあと燃え付きそうだけど。
ではまた!
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