第281話 4/4

文字数 780文字

 朝。
 メンタル死んでる。
 落ち込んでるし、イライラするし、情緒不安定。

 「気にヤン」を書けてないことに、自分に憤りを感じてる。
 一週間に一回、2週間に一回のペースしか、書けてない。
 不甲斐ない。

 酒が邪魔してる気がする。
 でも、義務化しちゃったら、ダメな気もする。
 書いてるのが、ラブコメだから、僕のテンションが低いと、作品として、面白くなく感じる。

 昨日も短編書いて、過去の「気にヤン」を編集して、新規サイトに移行していたが。
 とある回が本当に面白くない。
 なんというか、笑えないし、胸キュンする要素も皆無に感じる。
 文章もどこか攻撃的で、愛を感じない。

 その回を書いていた日、よく覚えてる。
 作業所に戻れると信じていて、「感染対策」とか「今は見学も全員断ってる」とか、言われて、「待機の待機」とかいう、わけのわからない状態で、僕にはそういう風に伝えておいて、ネットでは、「絶賛見学受付中」とか書いてあって。
 僕は「?」て感じで、首を傾げつつ、2.3ヶ月、とにかく必死に打ち込んでいた。
 ずっと待っても連絡なし、こっちから連絡しても、無視。

 相当イライラして、喫茶店で書いた回だ。
 その次の日あたりに、「真実」を知って、拒絶されたことに絶望した。

 てな具合で、書いた回だから、昨日読み直した時、「ああ、読者様に申し訳ないことした」と悔いてる。
 でも、この回を消すと、話の流れがめちゃくちゃになるから、仕方ない。

 あ、だからって、僕はもう憎んでないです。
 悲しいのは事実ですけど。

 とにかく楽しいことをしたい。
 それだけっす。

 あと、xcom2を昨日も一日遊んでいて、楽しいんだけど、フリーズが多い。
 おもしろいのに。

 今日はぜんそくの病院。
 明日は美容院。
 外出多くて、また書けないような気がする。
 短編だけでも書きたい。

 ではまた!
 体重、91.1キロ。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み