第554話 1/22
文字数 578文字
お昼前。
メンタルはまだ低浮上。
やはり親父と間接的に接触して以来、外部への恐怖を感じる。
また会うのでは? と想像が自分を縛ってしまう。
そんな自分に落ち込む。
このブログも書いてはいるが、非公開のままだ。
なんか発表なり、更新作業が億劫で。
小説も実は書いてはいたりして。
でも、編集なり作業がちゃんと出来てなくて更新できてない。
たぶんだけど、26日以降ぐらいからまた能動的な活動ができると思う。
その辺りから、またいつもの日常に戻るし。
プライベートなことだから、詳細は省くけど。
それで、僕は縮こまってた。
身体の底から気力が沸いてこない。
今日も小説を書くかわからない。
とりあえず、近所の本屋とかスーパーぐらいは行きたい。
あ、そう言えばこの前のメンクリの日。
ちゃんとキャナルシティまで歩けた。
ただ、ゲーセンのアプリで無料クレーンクーポン使ったら、でかいぬいぐるみが当たっちゃって、持ち歩くのが恥ずかしかった。
娘にあげたけど。
なんか、更新できてないと毎日申し訳ないなって思ってます。
でも、公開するからにはそれなりのモノにしないと、ちょっと嫌というか、悪い気がして。
ある程度納得できないと公開できないのです。
書いてはいるので、もうしばらくお持ちくださいませ。
って、今も非公開にしてるんですけどね。
ではまた!
体重、83キロ。
メンタルはまだ低浮上。
やはり親父と間接的に接触して以来、外部への恐怖を感じる。
また会うのでは? と想像が自分を縛ってしまう。
そんな自分に落ち込む。
このブログも書いてはいるが、非公開のままだ。
なんか発表なり、更新作業が億劫で。
小説も実は書いてはいたりして。
でも、編集なり作業がちゃんと出来てなくて更新できてない。
たぶんだけど、26日以降ぐらいからまた能動的な活動ができると思う。
その辺りから、またいつもの日常に戻るし。
プライベートなことだから、詳細は省くけど。
それで、僕は縮こまってた。
身体の底から気力が沸いてこない。
今日も小説を書くかわからない。
とりあえず、近所の本屋とかスーパーぐらいは行きたい。
あ、そう言えばこの前のメンクリの日。
ちゃんとキャナルシティまで歩けた。
ただ、ゲーセンのアプリで無料クレーンクーポン使ったら、でかいぬいぐるみが当たっちゃって、持ち歩くのが恥ずかしかった。
娘にあげたけど。
なんか、更新できてないと毎日申し訳ないなって思ってます。
でも、公開するからにはそれなりのモノにしないと、ちょっと嫌というか、悪い気がして。
ある程度納得できないと公開できないのです。
書いてはいるので、もうしばらくお持ちくださいませ。
って、今も非公開にしてるんですけどね。
ではまた!
体重、83キロ。
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