第117話 12/5
文字数 514文字
うつではないが、不安定。
昨晩はどうにか自分を保って、酒から逃れることができた。
イライラしながら、白飯をたらふく食って、コーラを飲んで、吐きそうなぐらい腹がパンパンになった。
確かに禁酒できたことは嬉しいんだけど、やはり我慢するってのはイライラする。
今もイライラしている。
例の作業所のスタッフというか管理者たち、運営に対して怒りを覚えている。
「生半可な気持ちで障がい者に手を出しやがって……」
こんな憤りでいっぱいだ。
だが、この怒りを相手にぶつけるのはナンセンスというか、違うと思う。
受け入れられないんだから、拒絶されたんだし。
無理なもんは無理なんだから……。
ただ、この苦しみも痛みもいつか、絶対なんらかの形で作品にしたい。
今の僕じゃダメだ。憎しみで我を忘れてる。
結局、なんのために社会復帰しようとしたのか、最近じゃわからない。
自分から社会に戻ろうとしたのに、何もかもが全部吹き飛んだ。
ひきこもっている間は、結構フィギュアとかゲームとか服とか、家族旅行とか、いろいろ楽しんで散財してたけど。
今はあんまりそういう欲がない。
酒さえあればいい……そんなばっかり。
吐き出し日記でごめんなさい。
ではまた!
昨晩はどうにか自分を保って、酒から逃れることができた。
イライラしながら、白飯をたらふく食って、コーラを飲んで、吐きそうなぐらい腹がパンパンになった。
確かに禁酒できたことは嬉しいんだけど、やはり我慢するってのはイライラする。
今もイライラしている。
例の作業所のスタッフというか管理者たち、運営に対して怒りを覚えている。
「生半可な気持ちで障がい者に手を出しやがって……」
こんな憤りでいっぱいだ。
だが、この怒りを相手にぶつけるのはナンセンスというか、違うと思う。
受け入れられないんだから、拒絶されたんだし。
無理なもんは無理なんだから……。
ただ、この苦しみも痛みもいつか、絶対なんらかの形で作品にしたい。
今の僕じゃダメだ。憎しみで我を忘れてる。
結局、なんのために社会復帰しようとしたのか、最近じゃわからない。
自分から社会に戻ろうとしたのに、何もかもが全部吹き飛んだ。
ひきこもっている間は、結構フィギュアとかゲームとか服とか、家族旅行とか、いろいろ楽しんで散財してたけど。
今はあんまりそういう欲がない。
酒さえあればいい……そんなばっかり。
吐き出し日記でごめんなさい。
ではまた!
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