第371話 6/5

文字数 553文字

 
 夜。
 今日は一日外出していた。
 ひとりで。
 午前中に博多駅に向かう。

 大雨の中、びしょ濡れになって。

 お昼ごろついて、博多でなんか飯でも食おうかと店を探したが、今日は日曜日だから、どこも行列。
 ぼっち飯には向いてない。
 かと言って、チェーン店は嫌だった。
 なんか初めて食べる店が良かった。
 落ち着いた大衆食堂みたいなところ。

 仕方ないから、博多駅を少し離れて、大雨の中、歩いて少しのところにカレー屋を見つけて入って見た。
 そこで昼飯を食って、美容院へ。

 久しぶりにカットして気持ち良くなった。

 そのあとはまっすぐ快速で帰る。

 んで、しばらく仮眠した後、「気にヤン」の執筆へ。
 ちょっと、ネタとか世界観。キャラなどを頭に浮かべるのに時間がかかったが、どうにかスタートできた。
 この感じでしばらくやってみよう。

 小説の世界でもキャラを幸せにさせて、現実の世界でも、しっかり僕は生きて自分を立て直す。
 それがなんなのかわからない。
 僕は単純で見た目から入るタイプだから、ダイエットしたいと思う。
 まあ一日、グーグルフィットで設定した軽い運動をして。
 それから無理はしないように毎日を過ごす。

 痩せたら、金髪にも挑戦したい。
 もっともっと色々と経験して、吸収したい。死ぬまで。

 ではまた!
 体重、89.4キロ。
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