第426話 8/6

文字数 529文字


 朝方。
 いつもなら早朝に起きて、気にヤンの執筆をしているのだが。
 昨日の博多歩きで疲れていたようだ。
 晩ご飯も奥さんが遅番だったので、いつもより遅く晩酌したし、
 あと連日の地獄のような猛暑が辛すぎる。
 本当なら博多の外を音楽聞きながら歩く体力はあると自負しているのだが。
 マスクもつけているから、吐き気を感じるし、倒れそうになる。

 身の危険を感じるので、なるだけ屋内やバスを使っているけど、
 倒れそうになる。
 フラフラしながらブックオフで、娘たちに「マケン姫」の13巻と「エグゼクロス」の4巻を購入。
 そのあとハマっている塩パンを食べにいつもは行かないパン屋に行ったが、多くてきつかった。
 メンクリに行って先生と今後の方針を考える。
 健康状態の持続が課題だ。
 僕は精神の波が強すぎるから、うつ状態に陥ることが多い。
 元気な状態が3カ月続いた試しがない。
 だからそれを目指そうと。

 帰宅後、童貞くんシリーズでも書こうかと思っていたが、もう電車から降りたら、
 きつくてきつくて、風呂入ったら寝落ちしていた。

 今日から二日間奥さんが連休。
 子供たちと遊びに行く約束をしている。
 なんだかんだ言って休む暇がない。

 ではまた!
 体重、82.9キロ。
 メンタル2日目。
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