第385話 6/21
文字数 1,353文字
夜中。
奥さんが久しぶりに早く仕事あがって二人で晩酌して。
ベロベロに酔って、9時に寝たから、2時ぐらいに目が覚めた。
昨日は、朝に歯石をとりに、歯医者へ。
自分を磨いている気がして、リフレッシュできる。
ちょっと遠回りして、近所を歩きながら、歩数を稼ぐ。
んで、昼ごはんを食べて、クローン病の特定疾患更新の準備、それから、奥さんが好きなコーヒーが販売終了して嘆いてたから、とりあえずコーヒーメーカーを注文。
昔ながらの安いやつ。
それが終わったら、気にヤンのストックを書く。
かなりスピードがあがったのは事実だが、なんていうか、寝不足のせいかな?
言葉が描写に必要な文字が浮かばない時がある。
その時は仕方ないから、陳腐な言葉で、後回し。
良い表現が浮かんだ時に、最善の方法でまた書き直す。
一話書いたら、リクライニングチェアで20分仮眠。
これを何度も繰り返している。
二話書けて、しっかり物語もスローペースだが、進めている。
楽しい。
純粋にそう思う。
あと、昨日歩いていて考えていた。
このブログは本来、SNSで書けない本音を文字にして、自分を保つために、いや、当時メンタルやられていて、寝込んでいた。
だから、寝ながらでも、どうにかして、なにかを書きたい。
その思いで書き始めた。
しかし、自業自得なのだけど、あまりにも干渉しすぎる人たちや敏感な人、色々な人々に出会えて嬉しいのも事実だけど。
最近は気を使いすぎて、疲れた。
僕の考えにいちいち反応されて、読者には優しく接するという考えだったから、こっちも反応すると延々やりとりが終わらなくて、僕の活動の妨げになってしまった気がする。
だから、僕が能動的に活動するには、仕方ない。
合わない人はシャットアウトする。
読みたい人は読めば良いし、読みたくない人は読まなくて良い。
僕ってこの考えを常に思っていて、とある人に怒られたことがある。
だから、それ以来、感想をくれた人には優しく接することを心掛けていた。
しかし、こっちのブログは作品ではない。
ただのつまらない日記なんだ。
だから、私生活だから、距離感縮められると拒絶するしかない。
作品は僕が作ったものだから、批判を受けても真摯に対応すべきだと、常に考えている。
でも、こっちは日記だから。
今後は申し訳ないけど、一線を超えて来ることがあれば、躊躇なく除外させてもらう。
今、書いていて罪悪感もあるし、本当に申し訳ないけど。
仕方ない。
これしか今の僕には、最善の方法が思いつかない。
だから、サイトによってはコメント欄を閉鎖しようと思う。
誰が悪いとかではなく、物事は相性であり、やり方が違うだけで、様々な人々がいて、考えや生き方がある。
僕はそれを否定したくない。
苦渋の選択だが、仕方ない。
中には相性の合う人もいて、申し訳ないけど、やはり事は平等にしなければならない。
まあ、僕がまいた種だから、自業自得だ。
でも、たくさんの応援や真剣に考えてくれた善意は、しっかり感じているので、そこは感謝しています。
これからも僕が書き続けるためであり、他意はないので。
話がそれた。
今日は娘の肥満外来。
次女が学校から帰ってきたら、2人でお留守番だ。
ではまた!
体重、89,2キロ。
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