第869話 11/18
文字数 547文字
早朝。
4時頃に目が覚めた。
睡眠の質が悪い。
昨日、メンクリの日だったけど。
博多行っても人が多いと思ったから、家で自炊して昼飯食べてから、遅めに家を出た。
かなり寒くて、もういきなり真冬だと感じる。
あまり時間なかったけど、ブックオフだけ寄って、子供たちに東方のマンガを買ってから、メンクリへ向かった。
あまりに寒いから、コンビニで温かいお茶を選んだ。
美味しいと感じた同時に、年だなと感じる。
ていうのも、僕という人間は、寒さに強い方というか。
どんなに寒くても、飲み物はキンキンに冷えてるのが好きで。
若いときから目上の人に、飲み物をおごってもらう時、普通に冷えたやつを頼んだら、毎回驚かれていた。
奥さんもそれに慣れちゃっているから、僕が温かい飲み物を頼むと「ねぇ、体調悪いの?」て聞かれるぐらい当たり前になってる。
帰宅後、どうも小説のことが気がかりで、続きを読み直し、書いてみた。
うーんて、感じだけど。
これでいいのかな? ていう不安に駆られる。
ラストに近いから、どうしても説明に近い感じで、テンションが上がらないというか。
まあ、僕のなかで良しと思えるまで、書いてみるか。
今日は特に予定なし。
奥さんが休みだけど、天気がめっちゃ悪い。
ではまた!
体重、84.6キロ。
4時頃に目が覚めた。
睡眠の質が悪い。
昨日、メンクリの日だったけど。
博多行っても人が多いと思ったから、家で自炊して昼飯食べてから、遅めに家を出た。
かなり寒くて、もういきなり真冬だと感じる。
あまり時間なかったけど、ブックオフだけ寄って、子供たちに東方のマンガを買ってから、メンクリへ向かった。
あまりに寒いから、コンビニで温かいお茶を選んだ。
美味しいと感じた同時に、年だなと感じる。
ていうのも、僕という人間は、寒さに強い方というか。
どんなに寒くても、飲み物はキンキンに冷えてるのが好きで。
若いときから目上の人に、飲み物をおごってもらう時、普通に冷えたやつを頼んだら、毎回驚かれていた。
奥さんもそれに慣れちゃっているから、僕が温かい飲み物を頼むと「ねぇ、体調悪いの?」て聞かれるぐらい当たり前になってる。
帰宅後、どうも小説のことが気がかりで、続きを読み直し、書いてみた。
うーんて、感じだけど。
これでいいのかな? ていう不安に駆られる。
ラストに近いから、どうしても説明に近い感じで、テンションが上がらないというか。
まあ、僕のなかで良しと思えるまで、書いてみるか。
今日は特に予定なし。
奥さんが休みだけど、天気がめっちゃ悪い。
ではまた!
体重、84.6キロ。
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