第339話 5/18
文字数 746文字
夜明け。
3時頃に目が覚めた。
昨晩も深酒した。
イライラしながら、胸も痛むし、「ああ、クソが」なんて憤りを隠せずにはいられなかった。
奥さんと飲みながら、話していた。
「なんでわしはこんなに裏切られても、律儀に守ってんだろう」って。
奥さんは黙っていたが。
一つわかった。
「ダチだから」
そこに理由なんてない。
裏切られても、友情や愛があるから、僕は守ってるにすぎない。
だから、傷ついても、そこに愛があるから、あいつのためならって、思ってる。
人間だから。
別にあっちがどう思ってるとか、知らないし、知ることもできないけど。
それが僕という人間なんだ。
負けてらんないよなぁって思う。
こっちも楽しくてして、笑ってないと、割に合わない。
ただ、いつかまた会える日がくるなら、彼らが僕を求めるなら、助けを呼ぶなら、僕はそれにこたえる。
直接やりとりしてないと、わかんないよ。
こればっかりは。
この世はやっぱ愛だよなって思う。
しばらく、家のことを色々としようと思う。
ニトリから頼んだ本棚とかまだ作れてないし、あとデスクチェアも壊れたし、買い換えたり、家をきれいにすれば、気持ちもスッキリするかもしれない。
うちの男たちって、なんかストレス溜まると、断捨離したり、バカみたいに掃除し出す。
嫌なところだけ、似てるなぁ。
今日は出れたら、外出するつもり。
たまには、リフレッシュしないと。
ただ、今は人混みより、海が見たい気分かな。
わからんけど。
ではまた!
体重、89.9キロ。
追記。忘れてたけど、ブログに全て移行作業完了した。
誰が読むかはわからないけど、少しでも似たような境遇の人、痛みを感じる人がいたら、と思ってやっている自己満足。
やっと追いついて、せいせいした。疲れたけど。
3時頃に目が覚めた。
昨晩も深酒した。
イライラしながら、胸も痛むし、「ああ、クソが」なんて憤りを隠せずにはいられなかった。
奥さんと飲みながら、話していた。
「なんでわしはこんなに裏切られても、律儀に守ってんだろう」って。
奥さんは黙っていたが。
一つわかった。
「ダチだから」
そこに理由なんてない。
裏切られても、友情や愛があるから、僕は守ってるにすぎない。
だから、傷ついても、そこに愛があるから、あいつのためならって、思ってる。
人間だから。
別にあっちがどう思ってるとか、知らないし、知ることもできないけど。
それが僕という人間なんだ。
負けてらんないよなぁって思う。
こっちも楽しくてして、笑ってないと、割に合わない。
ただ、いつかまた会える日がくるなら、彼らが僕を求めるなら、助けを呼ぶなら、僕はそれにこたえる。
直接やりとりしてないと、わかんないよ。
こればっかりは。
この世はやっぱ愛だよなって思う。
しばらく、家のことを色々としようと思う。
ニトリから頼んだ本棚とかまだ作れてないし、あとデスクチェアも壊れたし、買い換えたり、家をきれいにすれば、気持ちもスッキリするかもしれない。
うちの男たちって、なんかストレス溜まると、断捨離したり、バカみたいに掃除し出す。
嫌なところだけ、似てるなぁ。
今日は出れたら、外出するつもり。
たまには、リフレッシュしないと。
ただ、今は人混みより、海が見たい気分かな。
わからんけど。
ではまた!
体重、89.9キロ。
追記。忘れてたけど、ブログに全て移行作業完了した。
誰が読むかはわからないけど、少しでも似たような境遇の人、痛みを感じる人がいたら、と思ってやっている自己満足。
やっと追いついて、せいせいした。疲れたけど。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
(ログインが必要です)