第450話 9/2

文字数 652文字

 夕方。
 メンタルはまあまあ。
 メンクリだから、朝から博多に行って、昼飯食って、ブックオフでマンガを買う。
 こどもたちには「レンカノ」ともう1つラブコメを。

 それが終わってから時間余ったから、博多をぶらぶらと。
 もうあまり博多に対して恐怖感はないかな。
 例の人たちに会ったとしても、対して思わないかも。
 だって、あっちだって元々コミュ障とか、引きこもりの人たちだし、なんてリアクションできないと思う。

 すれ違うだけさと、色んな所を歩いた。
 そのあと、久しぶりに一人で外出したので、バスを使ってメンクリへ。
 先生にあえてホッとした。
 またやり直そうと思えた。頑張ろうって。

 帰りに奥さんへホワイトデーのプレゼントを半年遅れで買ってかえる。
 この前、奥さんがケーキを子供たちと作ってくれたから。

 帰宅するとヘトヘトだったけど、延々と小説の編集をやっていた。
 思った以上にメンクリで時間がかかったから、奥さん仕事から帰るし、集中してゲームできないかなって。

 ただ、思っていた。
 今書いている気にヤン終わったら、というか、完結できるか、すごく不安なんだけど。
 長編を書くとしたら、なにを書きたいだろって。
 ファンタジーだろうか?
 またラブコメを書くか?
 でも、気にヤンほど、長いのはもうやめておきたい。
 せいぜいが10万文字で終われるようなもの。
 もしくは短編をたくさんでもいい。

 気にヤン、小説の世界で半年しか経ってないのに、80万文字に近いから恐ろしい。

 ではまた!
 体重、82,8キロ。
 メンタル、2日目。
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