第564話 2/7 その2

文字数 397文字

 お昼。
 その2を書くってことは、かなり不安定な状態と言える。
 今日は定期受診の内科だから、仕方なく外へ出た。
 対人恐怖というより、外出不安かな。
 なんか落ち着かなくて、ソワソワしちゃう。
 パン屋に行こうかなってのぞいたけど、なんかノリ気になれなくて、帰宅。

 最近、腹も痛むし、暖かいそばとか、白飯を食べたくなる。
 ひょっとして、パンを好んで食べまくったのも、鬱になった理由の一つかも?
 と思い込んでしまう。

 というのも、三年ほど前に親父と揉めた際。
 僕は過呼吸で、菓子パンしか食べれなかった。
 苦しい苦しいと泣きながら、食べていたことを覚えている。
 それ以来、僕はあんまり菓子パンを好まない傾向にある。
 やっぱり、白飯も少しは食うべきかなって思った。

 このあと、書けたら小説を書きたいけど、あんまり自分に期待しないでおこう。
 まあ編集ぐらいはやりたいけど。
 身体とメンタル次第で。

 ではまた!
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