第892話 12/8

文字数 599文字

 早朝。

 まだ起きたばかりだから、わからないけど。
 メンタルは落ちてると思う。
 胸の痛みも残ってるし。
 身体も重たい。

 昨日、しんどいと言いながら、買い物だけは行ってきた。
 最近の行動パターンから、お昼前にようやく腰を上げられるようになってる。
 外に出る前、洗い物と白米だけ仕掛けて。

 買い物してる時もなんか頭が回らなくて、同じところをぐるぐる回っていた。
 帰り道、たぶんだけど、親父に会ったと思う。
 なんかしかめっ面のおじさんが、いるなと思ってたら、そうだった。

 一瞬、ドキっとはしたけど。昔みたいな過呼吸とか、フラッシュバックは起きなかった。
 むしろ、憐れに見えた。
 だって嫌われすぎてるから。
 僕以外にも、兄弟や親戚とは疎遠になってるし。

 もう何年も集まっていない。
 簡単に表現すると、怒りすぎなんだと思う。
 だからみんな避ける。

 話が逸れた。
 帰宅後、昼食をとって、いつもなら執筆タイムだけど。
 無理だろうと、ベッドに寝転がって、映画を見ていた。
 そのあと、仮眠。

 夕方になってようやくパソコンを起動し、メンクリのデータを作成。
 しんどいと思いつつ、小説の続きを勢いで書いた。
 1話は書けたけど、編集する余力がない。

 そのあとゴーストワイヤーをプレイしていた。
 主にアイテム収集。

 今日はメンクリだ。
 1人で博多方面へ行くのが億劫。
 さっと行って帰りたい。

 ではまた!
 体重、85.6キロ。
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