第672話 5/8
文字数 338文字
夕方。
すごく疲れた。
今日は奥さんが休みだったから、軽く二人で外出して、食事したりして、楽しかったけど。
帰宅して、以前から言っていた過去を遡る作業をしていた。
なるべく感情的にならず、客観的な視点で書いてみたけど。
それでも、当時の記憶が感情が、沸き出てイライラしたり、胸を抉られるような不快感というか。
向き合うってのは本当にしんどいなと思った。
それで疲れたから、グーグー仮眠していた。
非常に脳が疲れた。
また明日あたり小説の続きを書きたい。
不幸というか、病んでいた時期。
ベッドで寝込んでいたら、なんかフワッとネタが浮かび。
早くそのオチまで、飛ばしたい。
その気持ちで、書きたいという欲求が強い。
まあ身体には無理をせずに。
ではまた!
体重、84,8キロ。
すごく疲れた。
今日は奥さんが休みだったから、軽く二人で外出して、食事したりして、楽しかったけど。
帰宅して、以前から言っていた過去を遡る作業をしていた。
なるべく感情的にならず、客観的な視点で書いてみたけど。
それでも、当時の記憶が感情が、沸き出てイライラしたり、胸を抉られるような不快感というか。
向き合うってのは本当にしんどいなと思った。
それで疲れたから、グーグー仮眠していた。
非常に脳が疲れた。
また明日あたり小説の続きを書きたい。
不幸というか、病んでいた時期。
ベッドで寝込んでいたら、なんかフワッとネタが浮かび。
早くそのオチまで、飛ばしたい。
その気持ちで、書きたいという欲求が強い。
まあ身体には無理をせずに。
ではまた!
体重、84,8キロ。
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