第380話 6/16

文字数 738文字


 夜明け。
 痒みで4時頃に目が覚めた。
 昨日は眠たかったけど、皮膚科のあと帰宅して、ヒトコワシリーズと気にヤンを書けた。
 毎日書けている自分に満足かな。
 楽しい。

 それから、ずっと考えていた。
 今後のことを。
 それは創作においても、人生においてもだ。

 僕の活動の妨げになるものは、今後は除外する。

 なんていうか、あまりにも、一線を越える人が、創作でも、生きていてもいる上でも、いる。
 僕のやり方に合わないというか、正直、足を引っ張ってるというか。
 簡単にいうと、面倒くさい。

 精神衛生上、自己を保つために。
 あんまり、こういうことしたくなかったけど、仕方ない。

 このブログは当初から書いている通り、本音で書きたいことを、ただ書き続けたいから、やっていたのだけど、こっちがSNSみたいに気を使い出した時もある。
 だから、ちょっと考えを改めようと思う。

 それでも、読みたいと思ってくれたい人はありがたいし。
 不快に思われた方は、離れていった方がいいのかもしれない。

 僕は第三者を傷つけることは嫌いだし、自分のルールに反する。
 あと、自由に生きたい。
 それから、人のいいなりになるのはもうごめんだ。

 聞くことは聞くけど、基本、それを受け入れることはない。

 作品に関しては、なんて思ってないし、むしろ指摘されたり、批判されても、新たな発見や違う視点から見れて新鮮だし、楽しい。

 このブログは大半が自分のことだし、私生活、大事な家族のことも含む。
 だから、過度に言われると、疲れる。
 それだけ。
 特に意味はない。

 色々と書いたけど、多分、このブログの更新頻度は減ったり、内容は薄くなるかもしれない。
 その時に思ったこと、感じたことを適当に書いてるだけ。

 ではまた!
 体重、90.4キロ。
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