第1180話 9/18

文字数 666文字


 朝。
 よく眠れたけど、疲れが取れない。
 連日の深酒のせいかな。

 昨日はいつも通り、午前中に散歩して本屋で新刊をチェックしてから、買い物へ向かった。

 歩きながら、ふと思い出したのだけど。
 昔、MTVだった思うけど、司会の日本人のお姉さんが、海外でフェスかイベントがあって、現地に取材してたんだけど。
 夏に白いTシャツを一枚しか着てないから、胸が透けていて、ビックリして。
 
「このお姉さん、なんでブラジャーしてないの?」
 と隣の兄貴に話を振ったら。
「バカ、こういうノーブラで堂々としている、お姉さんはかっこいいんだぞ」
 と言われた。

 だから、僕はそれに対して、こう返した。
「じゃあ、年がら年中ノーブラの母さんもかっこいいの?」
 と言ったら、兄貴は黙ってしまった。

 話が逸れた。
 それと毎度のことですが、以前に書いた話ならごめんなさい。

 帰宅後、昼食を取って、メンクリのデータを作成。
 小説の編集に入り、ラストのオチを考えながら、執筆してみる。
 書いたあと、これでいいのかな? と首をひねる。
 まあ少し寝かせて、納得いかなかったら編集するか、書き直すか。

 そのあと、FF7のユフィ編をずっとプレイしてた。
 これ終わったら、何をプレイしようか。

 疲れたら、映画を観ていた。
 小栗旬主演の「ミュージアム」
 原作はマンガで読んでいたけど、もう話を忘れていたし、あまり思い出せない。
 というか、犯人役がブッキーこと、妻夫木聡だとは思わなかった。
 面白かった。

 今日から3連チャンで外出予定。
 一日目は皮膚科だ。

 ではまた!
 体重、81.9キロ。
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