鏡の永遠

エピソード文字数 187文字

 鏡は互いに映しあえば
 永遠の廻廊を創りだせる
 きみとぼくには
 どこか鏡のように似ている部分があるから
 永遠に話していても飽きないのだろうと
 とめどなくしゃべっていたあのときに
 そんな馬鹿なことを考えていたよ
 鏡だなんて思ってごめんね
 似ているなんて思ってごめんね
 でもとても楽しかった
 永遠につづいてほしかった
 あなたとなら
 永遠が苦痛ではなかった
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み