音と過去

エピソード文字数 164文字

 音は 鳴ると すぐに 霊になる
 記憶に 残った 音も 鳴ると 消える とどまらない
 過去は 残っても 止まることはない 何度でも 動く とどまらない

 それならば 音楽が 思い出すたびに実在するように 過去もまた 思い出すたびに 生きるのだと そう考えても いいですか
 ぼくが死ぬまで思い出しつづける あの人は いまも
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