雨上がりの滴

エピソード文字数 90文字

 雨上がりに
 傘を閉じて歩いていると
 電線からぽつりと
 雨滴が垂れてきてほほを濡らした
 どういうわけか
 死もこんなふうに訪れる気がした
 他者の死であれ
 自分の死であれ
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