詩が読みたいな

エピソード文字数 171文字

 詩が読みたいな
 清廉(せいれん)な詩が
 落ちていく羽根のような
 宙に舞う枯葉のような
 水辺で生まれた詩が読みたいな
 言葉のせせらぎに浸りたいな
 沈黙を結晶化させたような
 鎮魂を震えながら願ったような
 意志による賜物(たまもの)
 精神の白刃(はくじん)
 こころの上澄み
 祈るように言葉の庭を歩きまわった
 詩が読みたいな
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