減衰の詩

エピソード文字数 121文字

 衰弱と疲弊
 生存が減衰していく
 もう動けない
 もう立てない
 それでもなお語りつづける
 その言葉は
 ひきのばされた断末魔
 甲斐のない悪あがき
 死ぬ直前の虫けらの痙攣
 それがぼくの詩
 それがぼくの歌
 ぼくの伝えるそのすべて
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