喪に服した太陽

エピソード文字数 118文字

 喪に服した太陽が
 月に憧れ
 身を(やつ)
 光を恥じて
 黒衣を(まと)
 反射を失った月面は
 闇に覆われて見えなくなった
 失恋した太陽は
 ますます身を縮こめて
 憂鬱症に臥せっております
 だから昼間も黒いままです
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