54話① 沖縄で半世紀続くハンバーガー「A&W」

エピソード文字数 597文字

以前、沖縄にはいたるところにシーサーがいるって言ってましたよね?

おう。

たしかにいうたな。

じゃあ、変わったシーサーとかいないんでしょうか?
変わったシーサー?

ええ。

以前、「ぶらり散策、またきて四角」の方で、

「狛キジ」とか「夫婦狛犬」とかを紹介されてましたよね?

ああ、やったのう。
あれと同じような感じで、

変わり種シーサーっていないものかなと思いまして。

シーサーが違う生き物で表現されとったら、

それはもう「狛●●」であって、シーサーではなかろうな。

あ、そうか!
もっともな話だな。
しかし、ないこともないがの。
おいっ!
あるんですか!?

いや、変わり種いうほどでもないが、

いろんな形のシーサーってのはあるんじゃ。

実際、作り手によっていろいろ変わるけえな。

最近はわりとディフォルメされたかわいいのが多い気がするのう。

ああ、たしかに多そうですね。
で、そんな中でわしが見つけた変わり種はこれじゃ!
リアルかっ!?
っていうか、スマートで筋骨隆々で……かえってこわくないですか?
魔除けとしちゃあ、ちょうどよかろうな(笑)
たしかに基本は押さえてあると……いえるんでしょうか?

本質は間違っちゃおらんよな。

あとは、こんなんもあるわ。


でかっ!?

横に居る人の対比で考えても

かなりの大きさですね。

これでも最大のものじゃない言うんじゃけえ、驚きじゃの。

ま、こんなにバリュエーションが生まれるほど、

シーサーは沖縄人の一部いうことなんじゃ。

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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