126話② 園田競馬場の「まぐろ串焼き」

エピソード文字数 844文字

で、今日は何を紹介してくれるんだ?
今日は園田競馬場で食えるまぐろを紹介しちゃろうかの。
マグロっ!!
そんなものが競馬場で食べられるんですか?

ああ。

なんせ園田競馬場にはまぐろ専門店があるぐらいじゃけえな。

まぐろ専門店?
なんか高そうな響きだな……

いや、それがそうでもないんで。

なんせ「まぐろ専門店 一八」さんは良心的なお店じゃけえな。

中でもわしがオススメなのは、

この「まぐろカツ」なんよ!!

まぐろのカツですか!!
これまた酒にあいそうだな!!

おう。

しっかりあげてあって、食い手もある。

もちろん酒のおつまみにもピッタリ。

言うことなしの逸品なんじゃ!

で、これいくらぐらいのものなんですか?
100円。


安っ!!

ほいじゃけえ、さっき言うたじゃろうが。

良心的なお店じゃとな。

たしかにこの値段は意外ですね。

他にもここは「まぐろカツサンド(350円)」やら

「まぐろ茶漬け(400円)」「まぐろカツ丼(500円)」

「まぐろほほ肉ステーキ丼(600円)」なんかも出しとるんで、

もっとガッツリいきたいいう人はそっちに手出してもええじゃろうな。

それもそれで良心的な値段だな。

地方競馬は安く食う、安く呑むいう人らが多いけえな。

高いと商売にならんのよ。

しかし、なんでそんなに安く提供できるんでしょうか?

おう。

ここは上質で厳選したまぐろを市場直送で提供しとるんじゃ。

じゃからこそ、できる技いうところじゃろうな。

なるほどな。


そんなわけでまぐろづくしで商売をしとる、園田競馬場の「まぐろ専門店 一八」、みなさんもそのまぐろの奥深さをぜひ一度体験してみてつかあさい!!
まぐカツサンドッ!

興味深いな……

まぐろカツ自体がかなり濃厚で旨かったんで、

あれをキャベツとかと一緒にパンにはさんだら旨いと思います。

まぐろは赤身なんで、白身魚のフィッシュフライよりは

やはり牛や豚のカツに近い感じですしのう。

(まぐろカツサンドと聞くとEver17を思い出す)
園田競馬場にはまぐろを抱えんと沈んでいかないエレベーターはないんで、

そのへんはご安心を(笑)

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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