232話① 230万アクセス達成 & ファンアート公開

文字数 746文字

前回の更新からまだ一ヶ月たってないんですけど、今回はめずらしく早いですね。
もう230万いったのか?

おう、いったで。

ほれ、こんなもんじゃ。

うおっ!
本当だ!
わしがうそを言ったことはなかろう。
いや、まあ、そうなんですが……
でも、えらい早かったな……

まあ、前回が220万じゃのうて、222万記念いうのもあったんじゃがの。

あとはとんでもないアクセスをたたき出した日もあったけえかのう。

とんでもないアクセス?
ひさびさに一日1万アクセスでもあったか?
いや、2万じゃな。
マジかっ!?
うむ、さすがにわしもびっくりはしたな。
とんでもなく見られてるんですね。

ほうじゃの。

みんな、そんだけ飯テロが好きなんじゃろうて。

おかげさんで、昨日こんなファンアートも届いたわ。

いいファンアートだな!
ちゃんと特徴を捉えてくれていて、あたたかみのあるいいイラストですね!

ほうじゃろ、ほうじゃろ。

これはずさんという方が描いてくれたもんで、昨日ツイッターのほうでも紹介したんじゃが、まあ、せっかくなんでこっちでもちゃんと紹介しとこうかのうと思うた次第よ。

なるほどな。
せっかく更新のタイミングと合ったんじゃけえ、どうせならツイッターのタイムラインに流れるところだけじゃのうて、しっかり残るほうでも紹介しといたほうがええかのうと思うてな。
ほんと、律儀な性格してますよね。
これはもう、性分じゃな。
しっかし、小説のキャラとかより、作者本人のファンアートの方が多いってのはどうなんだ?

まあ、わしの場合は小説のキャラより、作者自身のキャラのほうが濃いらしいけえのう。

もっとも、これはこれでええことじゃと思うとるよ。

いいのか……
いいんですか……

そがいにがっかりしなさんなて。

ほいじゃあ、次のページじゃあ、今回の名所と名物の紹介としゃれこもうかいのう!

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登場人物紹介

今岡英二公式ツイッター(一日トリビアつぶやき中)



■今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


■今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

■今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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