40話② 番外編、Dr.ニコルの「紅茶三昧!」

エピソード文字数 1,238文字

次は?

六つ目に紹介するのも、フレーバード。

『シャンパーニュ ロゼ』になります。

シャンパーニュ ロゼってことは、シャンパンいうことでええんじゃったかの?

ええ、そのとおりです。

これはシャンパンを意識したフレーバードティーで、

甘酸っぱいストロベリーでしっかりと香り付けされた逸品となっています。 

ピンクとシルバーのアラザンがグラスの泡の如く彩を添え、

かなり大人っぽい雰囲気をかもし出しているのも特徴ですね。

で、次がラストか?
はい、最後に紹介するのは『サングマ』です。

これはふつうの紅茶なのか?


ええ、でもけっこうお高いやつですね。


いくらぐらいじゃったかな?


私が買ったときには「50g 1700円」ほどでした。


高っ!?
でも、これはダージリンの中でも有名な茶園で作られてて、

その名は世界各国でも非常に高い評価を得ているので、

ある意味納得の値段とも言えるでしょうね。

味もよかったんか?

ええ、お値段以上には。

なにしろ風味の方もなかなかのもので、

甘く華やかな香りはさすが高評価を得ている茶葉といったところでしたからね。

以上で、Dr.ニコルの「紅茶三昧!」はお時間となりました。

また来週も──!



させんぞっ!

い、今岡先生……。(懇願)
そんな目をしてもダメじゃけえの。
しっかし、始まる前はちと不安だったが、意外といけるもんだな、紅茶ネタ。
まぁ、それは今岡先生が以前紅茶に凝っていて、

あれこれ手を出してくれていたおかげでしょうね。

キャラがメタいこと言いなさんな(笑)
お前さん、そんなのにまで手だしてたのか……。

まぁのう。


でも、なんで紅茶に凝ったりしたんです?

一つは興味じゃの。

それがなけりゃ、「ニコルが茶葉にこだわって紅茶を入れとるシーン」とかも

生まれりゃあせんかったで(笑)

それがあればこそ、というわけですか。

あとは紅茶だけにこだわっとったわけでもないがの。

以前は紅茶に緑茶、ウーロン茶にまでいろいろ手を出して、飲み比べたもんよ。

いまはそこまで買ってないのか?

ああ、自分に合うお茶が見つかったんで、

いまはそこまで手を広げて買うような真似はしとらんな。

……いまなんて言いました?

うん?

そこまで手を広げてない、か?

いえ、その前です。
いろいろ手を出して……?
そこです!
ああ、そういうことか!

どういうことじゃ?


てめえ、今回紅茶だけ出し惜しみした感じだが、

実はまだまだネタもってやがるな!


……あ~、あるにはあるがのう。
なんで出さないんです?



きりがない(キッパリ!)


言い切りやがった……。

紅茶だって、厳選したもの紹介しただけでこんなになったんで。

これで他のまで言い出したら、おさまりつかんじゃろうが!

じゃあ、中国人の俺のためにもせめてウーロン茶だけでも……。
ま、そのうち機会があったらの。
(しかしこいつどんだけ引き出し持ってやがんだ…………)
(紅茶ネタやってもらってなんですが、ちょっと底が知れませんね…………)
一時期紅茶に手を出そうとして、速攻飽きた思い出……

というか、やろうとすると大変すぎる (´・ω・`)

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


最近「小説のキャラよりキャラが立っている」といわれる、同コラボノベルの作者。

無駄に行動力だけはある。

なお、この絵は作者がバンド活動をしていたとき、知り合いのイラストレーターが作成してくれたお気に入りの一枚。現在はバンド活動から離れ、体重が増加したため、ここまでかっこよくはない。


「上京して十数年経つが、広島弁が抜けりゃあせんのう(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、天使と対立しているわけでもない。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、近年カープが人気しすぎて、年一回の帰省でも現地で野球が見れないのが最近の悩み。


「ええんじゃ。昔の貧乏な頃のカープに比べりゃあのう。みんなが見に来てくれて、潤うようになったカープがありゃあ、それだけでええんじゃ……」とは作者のコメント。

今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなことまで知っているんだ」「ふつうそこまで知りませんよ」とキャラにつっこまれても、「勉強したけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。

ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。

武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。

石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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